2008年12月10日

寺田池で葦と格闘!

先日、加古川の寺田池で葦と格闘?してました。
兵庫県は、日本で一番池が多いらしい。
その池に群生することが多い「葦」・・・
その葦の使い道がないものか?と相談を受けて、先週の日曜日に寺田池に。。。

トラクターと植繊機を持ち込んでの作業となった。

肥沃な池底の土で育った葦を緑肥にしようという試みです。
まずは、2~3mに育った葦の刈り取り作業。

この作業は、この池を管理されてる農区の方々や県の土地改良事務所の職員のみなさんが
草刈り機で刈り取ってくださいました。
すごい量の葦です・・・

これを集めて植繊機で圧縮しながら潰していきます。
潰したては、湯気が出るほどの高温なんですよ。(これで殺菌と雑草の種を死滅させます。)

この作業を延々と5時間繰り返しました。
約2tの葦緑肥が完成!

作業に参加してくださった方々にも「緑肥農法」を伝授しつつ持って帰っていただきました。
参加してくださった県立農業高校の先生方には、学生たちと「循環型葦緑肥農法」の研究をお願いしました。

寺田池が地域のシンボルとなって、人や地域、産業が繋がって元気になっていって欲しいですね。
葦緑肥で育てた野菜は、きっと美味しいですよ。(^。^)  


Posted by 夢工房 at 21:02Comments(2)